「きもの展 KIMONO」をPRしたIKKO © スポーツ報知/報知新聞社 「きもの展 KIMONO」をPRしたIKKO

 美容家のIKKO(58)が29日、東京国立博物館で特別展「きもの KIMONO」(30日~8月23日)の取材会に出席した。

 同展は、織田信長、篤姫ら偉人が着用したものや「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)を始めとする現代デザイナーが手がけた着物など約300点が展示されている。広報大使を務めるIKKOは28日のリハーサルで展示品を見回ったといい、「存在感、存在感、この存在感、どんだけ~~~!」と大興奮。YOSHIKIが手がける着物ブランド「YOSHIKIMONO」から出展された7点の作品についても「とても斬新で品良くまとまっている。さすがですね」と手腕をたたえた。

 30代から着物に魅了され、年齢や体形に合わせて創意工夫をしながら着方を楽しんでいるという。「帯を締めた瞬間に『私はまだやれる、やっていける』という感覚が備わってくる。今、大変な時代じゃないですか? 自分が弱った時に、帯を締めた瞬間にパワーが感じられます」と魅力を語った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅で過ごす機会が多くなったときも着物を着ていたと振り返り「家の中にいるので、ラフな格好が多かった。でも、どこまでラフになるんだろうって。着物は着ないと体にまとわりつかなくなるので、時々着ていました」と話していた。